デジタルスタディー満席となりました

 年始から真央ちゃんが出ているECCの新CMが流れ始めましたね。

それに伴い、たくさんのお問い合わせをいただいております。

(真央ちゃん効果恐るべし)

真央さま、ありがとうございます。


 まずは、ほぼ火曜のタイムテーブルが決まりつつありますので、

COURSE(コース)のページを更新致しました。

申し訳ありません、DB(デジタルスタディ-)17:00-17:40のクラスは

定員に達しましたので締め切りとなりました。

 

 記載がない曜日でも、ご希望があれば開講を予定しております。

まずはお気軽にお問い合わせいただければと思います。

090-9169-4669

yui-k1007@hotmail.co.jp 宛にお願い致します。

 お電話は日中は平日・土日に関わらずほぼ何らかの業務に就いており、繋がりにくくなっています。

留守番電話にメッセージを残していただくか、メールをいただければ当日中にお返事させていただきます。




 真央ちゃんのCMにもあります、CLILのお話を少し。

CLILとは:Content and Language Integrated Learning(内容言語統合型学習)の略語で

『クリル』と読みます。

 内容(つまりは理科や社会などの教科学習)と、言語(ここで言う英語)を統合させて学ぶ学習方法です。

 具体的な例を紹介すると、ECCのカリキュラムでは小学生のクラスにおいて、

生物を”ほ乳類”、”魚類”、”鳥類”の3つに分類する、というトピックを学んだり、


乗り物の動力について考えたりします。


 

 もちろん考えるのみならず、英語を使いながらカードを分類し、そのカードを基に

英語で発表したりします。

↑このトピックの文型はなにげに受動態です。

小3で、受動態です。





私、このクリルが大好き!!!!!

 (いや、多分嫌いな講師・生徒はいないと思う)

 初めてこのカリキュラムに出会った時、

「何これ?! こんなおもしろい授業が私の時代にもあったら良かったのに・・・」

と羨ましい気持ちになった事を覚えています。

 淡々とひたすら教科書の英文を写したり、辞書を片手に日本語に訳したり、

教科書の英文を読んだり・・・

私は好きでしたけど、嫌いになる生徒もそりゃいるはずです。

 CLILが20年前にもあったらなぁ・・・

きっと日本人の持つ英語力も変わっていたのではないでしょうか。

そんな魅力的な教授法なんです。

内容が面白くなければ、言語も楽しめん!




 皆さんのお問い合わせ、お待ちしております♪♪♪








 

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【公式】ECCジュニア田井台教室

姫路市書写地区にあるECCジュニア田井台教室は、英語ディベート、落書きフォニックス、文法九九、文法図形などさまざまなメソッドを取り入れています。講師は英検®︎1級ホルダーで英語ディベートにも力を入れています!即興型英語ディベート全国大会ジャッジランキング13位の実績もあります。